Monthly Report

Monthly Report

テーマに沿った団体への取材を通し、
エネルギーや環境の今を知る

2度のオイルショックを経験した日本は、省エネ技術の先進国となりました。しかし、省エネルギーの側面だけでなく、地球温暖化防止の面からも省エネルギーが求められています。快適な暮らしを支える先進技術を紹介しましょう。

【Monthly Report】第九回:驚きの節水トイレ2017/7/16更新

Monthly Reportの九回目は節水トイレについてお話ししたいと思います。現在、わが国のトイレは下水道整備が進むにつれて水洗式トイレが一般的になり、1980年代に温水洗浄便座が登場すると瞬く間に社会に浸透し、90年代には新築住宅の多くに設置、今では普及率80%以上になった。水洗トイレで使用する水道水もエネルギーを使い作られ、温水洗浄便座も電気を使用して便座や水を温めています。トイレを研究している団体によると、人は一生の間で15万~20万回トイレを使用するというから、エネルギーを効率よく使うためにはトイレにも気を配る必要があるのでは。

【Monthly Report】第八回:最新入浴設備の実力2017/5/25更新

Monthly Reportの発行が遅れてしまいましたが、八回目となる今回の内容は入浴設備について紹介したいと思います。私たち日本人にとって"入浴"は、特別なものであり、文化でもあると感じています。温泉旅館として営業する施設は全国で50,000軒前後あるのですから。最新の入浴設備を省エネの側面から見てみると・・・。今までのMonthly Reportは省エネに関する最新技術や制度などを取り上げで来ましたが、今回は具体的な製品を取り上げることで、皆さんに省エネをより身近に感じいただければと思います。

【Monthly Report】第七回:IoTの現状を知る(後編)2017/1/09更新

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、前回のリポートでは海外(特にアメリカ、ドイツ)で展開されるIoTの現状を紹介しましたが、今回は国内で取り組まれているIoTの現状をリポートします。なお、この場を借りてIoTの現状を把握するに当たって協力いただいた、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会の皆さんにお礼を申し上げます。

【Monthly Report】第六回:IoTの現状を知る(前編)2016/12/13更新

最近の環境や省エネルギーに関する展示会や講演会には、IoT関連の製品の展示や併催されるセミナーが必ずあるといっていいでしょう。アメリカやドイツ、イギリス、韓国など海外の国々も積極的に取り組んでいるIoT、アメリカの目指すIoTとは、ドイツの目指すIoTとは、そして日本の現状はどうなのか。今回と次回の2回にわたりIoTの現状を紹介します。今回のリポートは海外のIoTについてです。

【Monthly Report】第五回:燃料電池2016/8/05更新

リオ五輪がいよいよ開幕、ぜひとも日本選手の活躍を期待したいものです。4年後、東京で2度目のオリンピックと、パラリンピックが開かれます。その時、東京都は選手村となる晴海に水素ステーションを設置し、宿泊施設や食堂などさまざまな施設にパイプラインを通して水素を供給、施設内に設けられる燃料電池によって作られる電気と熱によって電力と温水を供給する、水素タウンの計画を進めています。今や燃料自動車も2つの自動車メーカーから市販される時代に、本当に近い将来、水素社会が来るのだろうか。

【Monthly Report】第四回:太陽光発電2016/7/06更新

2016年5月、国会にて「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(通称:FIT法)の改正案が通過しました。2017年4月より施行される、新たな固定価格買取制度とはどのようなものか、また、改正となった背景も併せて解説します。

【緊急Report】 「電力自由化」についての基調講演2016/5/31更新

Monthly Reportはエネルギーや環境に関する先進技術を紹介するコーナーとして、毎月1回を目標に情報提供を行っていますが、今回は緊急リポートを掲載します。埼玉県川口市において開催された「電力自由化を賢く活かそう!」をテーマとした講演会が開催され、その基調講演を担うこととなり、5月22日(日)に終えました。普段は文字を通して情報提供していますが、言葉を通して情報を伝えることの緊張感と充足感など、いつもとは違う感情を得ることができました。簡潔なリポートとして掲載します。

【Monthly Report】第三回:Low-E複層ガラス2016/4/16更新

2015年12月、フランス・パリにて締結された「パリ協定」の批准が各国で進められています。協定が発効すれば、わが国では民生部門での温室効果ガスの削減を40%近く求められることになります。また、私たちの身近な経験として、冬の寒い時期、窓には大量の結露に悩まされる方も多いと思います。今回、ご紹介する「Low-E複層ガラス」はこうした問題を解決してくれる一つの有効な方法と思います。

【Monthly Report】第二回:自動販売機2016/3/15更新

1962年、わが国に初めて登場した自販機はアメリカの飲料メーカーが設置したことから始まりましたが、今では500万台以上にもなるといいます。確かに、私たちも町のあちこちで目にする飲料用自販機ですが、観光旅行の外国人が設置数の多さ以上に驚く機能があるそうです。今回は身近に設置される自動販売機についてリポートします。

【Monthly Report】第一回:地球温暖化2015/12/31更新

COP21を終えた今、私たちは何を考え、何をすれば良いのか。一般社団法人 地球温暖化防止全国ネットの取材協力を得て、私たちにできることを考えてみました。
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