Weekly Report

Weekly Report

“家庭の省エネアドバイザー”の立場から
快適な生活を送るための省エネ術

電力小売りの自由化に伴い、さまざまな企業、団体が電力販売に参入しています。私たちは、料金を比較し、安い価格で電力を買える時代を迎えました。しかし、日常の生活を振り返って見ると、驚くほどの無駄があるものです。今一度、省エネ・節電を一緒に考えてみましょう。

【Weekly Report】第68回:省エネ住宅を知る(省エネ型住宅を建てるⅥ)2017/5/21更新

今回のリポートは「低炭素建築物認定基準」についてお話をします。この基準は建築物省エネ法における省エネ基準よりも厳しく、さらに選択的な項目が設けられています(具体的な内容はリポート参照)。なお、Weekly Reportですが、しばらくお休みさせていただきます。なお、再開する時は、ホームページ(HP)上にお知らせいたします。よろしく、お願いいたします。

【Weekly Report】第67回:省エネ住宅を知る(省エネ型住宅を建てるⅤ)2017/5/14更新

今回は住宅事業建築主の判断基準(別称:住宅トップランナー基準)について説明します。この基準は、年間150戸以上の戸建て住宅を新築・販売する事業主に対して求めるものですが、住宅を購入される方にも関係する基準です。特に、住宅ローンを組む場合、優遇金利が設定されるフラット35などの適応を受けるためにはトップランナー基準をクリアする必要があるからです。

【Weekly Report】第66回:省エネ住宅を知る(省エネ型住宅を建てるⅣ)2017/5/07更新

建築物省エネ法には省エネ基準とは別に誘導基準が記されていますので、今回はこの誘導基準について説明をします。住宅の省エネルギーに関する基準には、省エネ基準や誘導基準、そして昨年に引き続き、補助金が設けられたZEH(ネット・ゼロエネルギーハウス)の基準もあります。そのほかにも住宅トップランナー基準や低炭素認定基準などもあり、住宅の省エネ化が進められています。

【Weekly Report】第65回:省エネ住宅を知る(省エネ型住宅を建てるⅢ)2017/5/01更新

今回は一次エネルギー消費量の基準について説明します。皆さんの自宅では、さまざまな家電機器やガス機器などを使っていると思います。機器を使っているわけですからエネルギーが消費されていることはご存じでしょう。毎月、電力使用量やガス使用量などの明細が届きますから。今回の一次エネルギー消費量の基準とは、皆さんが家庭で消費しているエネルギーの量を判断の対象とすることです。

【Weekly Report】第64回:省エネ住宅を知る(省エネ型住宅を建てるⅡ)2017/4/23更新

今回から数回にわたり住宅の省エネ基準について、具体的なお話をします。例えば、皆さんのお宅では、寒い季節、エアコンやストーブなどで室内を暖めているけれど、暖かさが感じないとか、起床した時、窓ガラスに大量の結露が付着することはありませんか。以前にも記しましたが、このような住宅は断熱・気密性が十分ではありません。住宅の断熱・気密性を測る基準を外皮性能基準といいますが、今回はこの基準について解説します。

【Weekly Report】第63回:省エネ住宅を知る(省エネ型住宅を建てるⅠ)2017/4/16更新

2014年に制定されたエネルギー基本計画の中で「2020 年までに標準的な新築住宅で、2030 年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロエルギーハウス)の実現を目指す」としたわが国は、一昨年、建築物省エネ法を制定し、従来以上に建築物や住宅の省エネ化を目指すことになりました。一定規模以上の建築物、住宅では新築だけでなく、増改築の場合にも省エネ基準の適合を求めることになりました。住宅の省エネ化へのルールについて解説します。

【Weekly Report】第62回:省エネ住宅を知る(住宅設備編Ⅲ)2017/4/09更新

省エネ化を目指す住宅設備の3回目は、玄関扉とトイレ、水道栓についてお話をします。住宅の熱移動で大きな割合を占める開口部については以前に紹介しましたが、開口部には窓だけでなく出入り口も含まれますので、出入り口で使用する扉にも負荷の少ないものを選びたいものです。また、大多数の家庭で使用する水道水も「水を作る時」「水を送る時」「水を管理する時」などにエネルギーを使用しますので、節水を心がけることも立派な省エネルギーにつながるのです。

【Weekly Report】第61回:省エネ住宅を知る(住宅設備編Ⅱ)2017/4/02更新

住宅設備の2回目は浴槽を紹介します。多くの人は、1日の疲れを取るために湯船につかる、これだけで日本に生まれてよかったと感じていることでしょう。確かに、湯船につかることで血管が広がり、血流がよくなることで疲労回復が図れるそうです。そのほか、体に水圧がかかることで心肺機能の向上や、浮力効果による筋力や関節などの負担が軽減されるなどの効果も得られます。エネルギー負荷の少ない浴槽で、より快適な入浴としましょう。

【Weekly Report】第60回:省エネ住宅を知る(住宅設備編Ⅰ)2017/3/26更新

今回から数回にわたり、住宅設備の面からも省エネが図れることを説明します。まず初めのアイテムは換気扇です。以前、新築住宅や新しい家具を室内に持ち込むと、目がかゆくなったり、のどが痛くなったりするなどのシックハウス症候群が話題になりました。その対策としてホルムアルデヒド使用の規制や、機械式換気が義務付けられるなど建築基準法の改正へとつながりました。室内の温熱環境を損なうことのない換気扇を紹介しましょう。

【Weekly Report】第59回:省エネ住宅を知る(床、壁、天井への対策)2017/3/19更新

今回も住宅の断熱についてお話をします。前回お話をした住宅の窓など開口部への断熱以外にも、床や壁、天井などからも熱の流出入は起こりますから、この部分への対策も必要となります。さらに、断熱効果を高めるために必要な気密や、住宅の高断熱化によって生じる室内空気の悪化対策も求められます。住宅の断熱・気密対策と換気の必要性について解説します。
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