Weekly Report

Weekly Report

“家庭の省エネアドバイザー”の立場から
快適な生活を送るための省エネ術

電力小売りの自由化に伴い、さまざまな企業、団体が電力販売に参入しています。私たちは、料金を比較し、安い価格で電力を買える時代を迎えました。しかし、日常の生活を振り返って見ると、驚くほどの無駄があるものです。今一度、省エネ・節電を一緒に考えてみましょう。

【Weekly Report】第58回:省エネ住宅を知る(開口部への対策)2017/3/12更新

今回のリポートからは、省エネ住宅の実現に向けた具体的な対策を紹介します。新たに住宅を作る場合や、既にある住宅に手を加えるリフォームの場合にも、建築士や業者に任せるのではなく、"家族みんなで快適に生活する場にするんだ"という意識を持って自身や家族の意見を反映させてください。対策の初回は熱移動の高い開口部についてお話をします。

【Weekly Report】第57回:省エネ住宅を知る(熱の流出入)2017/3/05更新

省エネ住宅の2回目、3回目で室内外の温度差や結露についてお話をしましたが、実はこうした住宅ではヒートショックを引き起こす可能性もあるのです。ヒートショックとは暖かい室内からトイレや脱衣所などの冷たい場所に移動した際や、冷たい浴室で温かい湯船に入った時に発生し、心筋梗塞や脳梗塞を発症することがあります。原因は急激な温度変化により血圧が大きく変動するからです。4回目の今回は住宅の熱の流出入についてお話をします。

【Weekly Report】第56回:省エネ住宅を知る(わが家の住宅診断Ⅱ)2017/2/26更新

3回目の省エネ住宅は前回に引き続き、ご自宅の住宅の診断「結露」についてお話をします。以前の住宅では頻繁に結露が発生しイライラしていました。ある日、家電製品のスペシャリストから"家にある換気扇を1日中動かせば結露はなくなるよ"とアドバイスを受け、早速、アドバイス通りに実行したところ、確かに結露は激減したことを覚えています。結露はイライラ感を抱かせるだけでなく、厄介な問題を引き起こす原因になることを説明します。

【Weekly Report】第55回:省エネ住宅を知る(わが家の住宅診断Ⅰ)2017/2/19更新

省エネ住宅の2回目ですが、まずはご自宅の住宅が省エネ性能に優れているのかを診断してみたいと思います。冬には暖房、夏には冷房を使用する方が多数と思いますが、いつまでたっても室内が暖まらないとか、涼しくならないとかのイライラ感を抱くことはありませんか。また、暖かい室内からトイレや浴室に移動すると、冷たさに思わず身震いをしたことがありませんか。

【Weekly Report】第54回:省エネ住宅を知る(省エネルギー住宅の必要性)2017/2/12更新

前回までのリポートで、家庭で使用する機器の使い方を紹介したり、機器の買い替えをする際のポイントをお話ししたりすることで、省エネの推進が図れることを示しました。今回のリポートから、住宅そのものの省エネルギー化について解説します。機器を上手に使ったり、エネルギー効率の良い機器に買い替えたりしても、不備のある住宅であれば、存分な効果を得ることはできません。「省エネ住宅を知る」の1回目は、不備のある住宅とは何かを説明します。

【Weekly Report】第53回:機器の買い替え方を知る(ガスストーブ編)2017/2/05更新

53回目のWeekly Reportはガスや石油を使ったストーブの買い替え方を紹介いたしますが、今回で「機器の買い替え方を知る」は最終回となります。家庭で使用する製品の中、エネルギー使用量の多い製品を中心に9品目を28週にわたって解説してきました。いくらかはお役に立ったでしょうか。次回からはエネルギー効率の良い住宅についてお話を進めてまいります。

【Weekly Report】第52回:機器の買い替え方を知る(ガス給湯器Ⅱ編)2017/1/29更新

「ガス給湯器の買い替え方を知る」2回目の内容は、さまざまな給湯器のタイプを紹介します。お湯を作るには、ガスを燃焼させるタイプだけでなく、化学反応を利用するもの、太陽の光や空気や地中の熱を利用するタイプなどさまざまなものがあります。ガス給湯器の寿命は、無理な使い方などをしない場合でも、経年劣化などで平均10年前後といわれています。給湯温度が一定でなかったり、給湯器から大きな音が鳴ったり、エラー表示が頻繁に出たりするようになったら買い替え時のサインと考えてよいでしょう。

【Weekly Report】第51回:機器の買い替え方を知る(ガス給湯器Ⅰ編)2017/1/22更新

今回、紹介する機器はガス給湯器ですが、家庭の中で消費するエネルギーの28%ほどが「給湯」で消費されていることをご存じでしょうか。お風呂や洗面所、キッチン、そして暖房などにお湯を使う家庭もあると思います。これほど多くのエネルギーを給湯で消費するのですから、使用する機器も賢く選びたいものですね。

【Weekly Report】第50回:機器の買い替え方を知る(ガス調理機器Ⅱ編)2017/1/15更新

「ガス調理器具の買い替え方を知る」2回目は、どのタイミングで買い替えを行ったら良いのかを紹介します。2017年4月からは「ガス小売りの全面自由化」もスタートしますので、これをキッカケに自宅のガス機器も併せて見直すことをお勧めします。ただし、今回のガスの全面自由化にはLPガス(プロパンガス)は含まれていませんのでご注意を。なお、ガス調理器具は丁寧に使えば、15年以上使える製品です。

【Weekly Report】第49回:機器の買い替え方を知る(ガス調理機器Ⅰ編)2017/1/08更新

明けましておめでとうございます。1月も既に1週間がアッという間に過ぎてしまいました。今週からWeekly Reportをはじめますので、昨年同様によろしくお願いします。
さて、2017年初めの内容は、ガス調理機器の買い替えについてです。オール電化住宅に暮らす方には縁のない機器ですが、全家屋の10%程度といわれていますので、今でも多くの家庭で使われている機器ですね。今回はガス調理器具の省エネ性能の推移について紹介しましょう。
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